これはUSB通信経由の機能です

このページは USB 通信経由でうーぱーぐらふぃくす内部またはメモリベース128のセーブデータの読み書きする機能です. MMC 内部のセーブデータの読み書きの説明は DISC/ROMイメージ転送ソフト - セーブデータ管理 をご覧ください.

savedata の読み書き

imagefile

RAM page

backup RAM 0,1,2
UperGrafx 内部の3つのバックアップRAM領域からどれを利用するか選びます.
memory base (UperGrafx Control Panel version 1.10 以降, upergrafx_xx_20200208.pac 以降で対応)
PCE につながれた memory base 128 を選びます.

バックアップRAMの通信はすぐに終わりますが、 memory base の通信は時間がかかります.

memory base を利用する場合は PCE の PAD port に memory base 128 を直接接続します. マルチタップなど他のデバイスを経由しないでください. memory base の後段にデバイスの接続は可能です.

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Last-modified: 2020年03月29日01時42分