frame buffer

USB経由で通信をします. 画像取得を行なった後 png 形式で保存します.

save path

png ファイルを保存する場所を指定します.

download

show buffer

フレームバッファのデータを画素 1x1 pixel で表示します.

frame buffer vi_1080.png
frame buffer vi_1082.png

show screen

PCE として可視領域のみの映像か 720p 同様の画像を表示します.

h0001.png

720p 同様の画像になる条件は1画面中に画素の横幅が変更された場合です.

0003.png

この場合は可視領域のみの出力ではなく不可視領域も入ります.不可視領域は半透明で出力します.

オブジェクトレイヤの抜き出し

ryuko.png

GUI にはでていませんが 0000.png と一緒に 0000_obj.png というファイルが出力されます. _obj がついている方は PCE.VDC の内部処理としてオブジェクト(スプライト)を出し、周りをアルファチャンネル込みの透過色にしてます.

seiko0.png

PCE.VDC の内部処理としてのオブジェクトですのでユーザーの想定と異なる絵がでる場合があります. この機能は EXTBUS から得られるレイヤが結合された後の抜き出しですので、各レイヤを完全に分けることは構造上不可能です.


Last-modified: 2020年02月15日00時07分